【本感想】「沈黙のWebライティング」SEOのためのライティングを学びたいあなたにオススメ

読書感想

 「沈黙のWebライティング Webマーケッターボーンの激闘」は、SEO対策の教科書です。

 SEO対策がよくわからない、SEO対策についてユーチューバーの配信を見たりしたけど、いまいち話が入ってこないと思ったあなたにオススメの本です!!

 ユーチューバーの動画を見ていると、話を聞いている最初はなるほどと思いますよね。

 しかし、動画を見終わると頭に残ってないことがほとんどです。

 あくまで私は頭に残らないだけで、他の人は頭に残っているかもしれませんので、その場合はすみません。

 私の場合は文字として読んだ方が頭に入るし、読みたいところをすぐ引けるので、「沈黙のWebライティング」のような本をオススメします。

 私と同じような考えのあなたには特にオススメです!

 特に、「沈黙のWebライティング」は、Webビジネス関係動画を配信しているユーチューバーの人たちもオススメしているので、ブログ勉強の1冊目として読む本としてもオススメです!

 ユーチューバーによっては、ブログ勉強にはこの1冊でもいいと言っている方もいたぐらいでした。

 ここまで何度も「オススメ」を強調させてもらいました。

 だまされたと思って1度読んでみてください。

 ページ数は約630ページ

 読むのにかかった時間は約1時間30分

感想

 SEOに強いサイトの作り方がよくわかる本です。

 内容は、活字に慣れていない人のために、キャラの顔に吹き出しをつけて会話させる方法をとっています。

 沈黙のWebライティング内でも、吹き出しを使ったサイト作りの記載がありました。

 そういった吹き出しなどの工夫をすることで読者に読んでもらおうということでした。

 そのことが「沈黙のWebライティング」でしっかりと生かされているため、実際のサイト作りの参考になります。

 なにせ、「沈黙のWebライティング」を読んだ自分が、吹き出しを使った文章の読みやすさを実感するからです。

 そのうえ、物語が面白いんです。

 「沈黙のWebライティング」は、前作の「沈黙のWebマーケティング」の続編となっています。

 そのため、前作の「沈黙のWebマーケティング」を読んだ読者には懐かしいキャラクターたちが再登場します。

 他にも、主人公であるボーン・片桐のパソコンの重さが、前作では40キログラムだったのに、本作では39.9キログラムと強調していたシーンがありました。

 なぜこのような強調をしていたのか、本書を最後まで読めばわかります。

 こういった内容が物語に散りばめられているため、「沈黙のWebライティング」は多くの人に読まれているのだと思います。

 前作の「沈黙のWebマーケティング」の感想も書いています。

 【本感想】「沈黙のWebマーケティング」 あなたに見てもらうサイトの作り方

勉強になったポイント

SEOライティングとは何か

 SEOライティングを勉強するのは何のためですか?

 「沈黙のWebライティング」を手に取る方は、SEOライティングとは何ぞやということを勉強するために読み始めると思います。

 早速答えを言います。

 SEOに成功するとグーグルの検索エンジンに評価されます

 そうすると、検索結果の順位が上がり、多くの人に記事を読まれることに。

 そうなると

 「その情報」を求めている人たちの目に触れやすくなること

 「継続して露出」すること

 が可能になります。

 もちろん、サイト作りをしている人は、自分が書いた記事が上記の2つの状態になることを望むはずです。

 そこで、グーグルに好まれる記事とは何でしょうか?

 それは、グーグルが提供しているWebマスター向けガイドラインを参考にするといいでしょう

 これを一言で要約すると、「グーグルを使うユーザーのことを徹底的に考え抜くこと」です。

 それでは、ユーザーのことを考えたサイトとはどんなものでしょうか?

 そのサイトの特徴は主に3点です。

 専門性

 網羅性

 信頼性

 の3点です。

 この3点が守られたサイトは、いわゆる「ユーザーの検索意図を満たしている」サイトになります。

 「検索意図」って何だと思った方はもいるかもしれません。

 「検索意図」とは、ユーザーが何を求めてサイトを探しているのかということです。

 この「検索意図」を調べる方法は下記の4点です。

  1. Googleキーワードプランナーで調べる
  2. Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトで調べる
  3. NAVERまとめのキューレーションサイトで調べる
  4. グーグルで実際に検索をして、上位10位までのサイトを閲覧してみる

 以上4点になります。

商品を選んでもらうためのライティングとは

 早速ですが、商品を選んでもらうためには「USP」が必要です。

 「USP」とは、「Unique Selling Proposition」の略です。

 日本語では「ほかにはない独特の強み」という意味になります。

 この「USP」を決める際のポイントは2つ!

  1. 競合に真似されにくいこと
  2. 競合と同じステージに立たないこと

 です。

 「USP」をしっかりと考えたサイト作りをした際のメリットも紹介します。

 そのメリットは3点!

  1. 他のサイトと比較されるようになり、顧客がその商品を選びやすくなる
  2. いろいろなサイトやブログなどで紹介されやすくなる
  3. 自身のサイトの方向性がずれなくなる

 の3点です。

相手が読みたくなる文章とはどんなもの?

 相手に読んでもらう文章は3つです。

  1. 感情表現を入れて、読んでもらった人に自分事に思ってもらって「共感」を誘発する
  2. 相手に伝えたいことが伝わるように、「見やすさ」と「わかりやすさ」を追求する
  3. 「冒頭文」で、伝えたいことをまとめる

 こうすることで、読者の脳の負担を減らすそうです。

 上記の3つを理解するためには、「人間はどのように考え、行動するのか?」を勉強する必要があります。

 その勉強にオススメがダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」を読めばいいと書いてありました。

 「沈黙のWebライティング」内でも、「ファスト&スロー」の解説は多少されていました。

 正直、私は読んでもチンプンカンプンでした。

 今度、「ファスト&スロー」を読んで勉強します。

 すみません。

 「ファスト&スロー」を読んだら、その感想を書きたいと思いますので、楽しみにしてください。

バズるコンテンツの作り方

 バスるコンテンツを作ることによって、SNSなどで拡散されやすくなります。

 そうすることで、自分のブログの認知度が上がって色々な人に見てもらえるように。

 それでは、どうやってバズるコンテンツを作るかを簡単に要約して説明します。

 まず、人はどうしてコンテンツをシェアしようと思いますか?

 答えは簡単です!

 シェアするのは、コンテンツを通して「自分の存在をアピール」したり、「ほかの人とコミュニケーション」を取ろうとするからです。

 それを意識したうえで必要なことが2点!!

  1. 見やすさ
  2. わかりやすさ

 の2点です。

 この「見やすさ」と「わかりやすさ」については、「沈黙のWebライティング」内でもたびたび触れられています。

 「見やすさ」と「わかりやすさ」がどれだけ大事かよくわかります。

  さて、その自身のコンテンツをより早く見てもらうためには、ツイッターやインスタグラムなどの SNSに頼って露出することが大切です。

 自分のコンテンツをどうやって露出するのかをしっかりと考える必要があります。

 私のこのブログの場合は、ツイッターを使って露出することを考えて日々発信しています。

まとめ

 「沈黙のWebライティング」は、ブログをやっている方やサイトを作成している方にオススメです。

 物語自体が面白いので、スッと頭に入ります。

 これが「読みやすさ」と「わかりやすさ」を追求した結果なのでしょう。

 前作「沈黙のWebマーケティング」でも物語の最後には驚かされました。

 さらに、今作「沈黙のWebライティング」でも、驚愕の事実が最後に明かされます。

 これは続きを期待したいですね。

 今は、俺たちの戦いはこれからだ!

 エンドになっていますから。

 ということで、サイト作りの勉強のためや、単純に物語も気になりますので、「沈黙」シリーズの続編が出たらぜひ読ませていただきます。

                                        以 上

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